饗場公三の考えるミストミュージック

饗場公三 Q&A
Q 饗場公三の考える MIST MUSIC はどのようなものですか?
A スピリチュアル音楽や ヒーリング音楽から 余分なものをなくしていったものが ミストミュージックだと考えています。 余分なもの というのは、 リズムやメロディー また これらの概念のことです。 「音楽」という感覚はなくて、宇宙にある波動を音楽として顕在化したものがミストミュージックです。 ミストのように、そこに有る。しかし無いもの。そこに無い。しかし有るもの。
Q なぜ、空気ではなくて、ミストなのですか?
A 空気はいつもそのままあります。ミストは空気よりも質量があります。 音には重さはないがエネルギーという質量があります。空気よりも密度がある、見えない空気に包まれるという 「感じ」を表現するとそう(ミストミュージック)なりました。 音楽を耳で聞くという今までの概念から 波動を音に変換した形でその場にいるだけで、宇宙とつながったり 何か(気や体調また心など)が整ったり・・・ おそらく生体の出している周波数が同調する宇宙の波動を音楽にしているので、聞くだけでチャクラが整うとい うお客様が多くあるのではないか?と思います。 実証する方法や機会を探しています。ご協力いただける方がれば、ぜひご一報ください。
Q,宇宙の波動がわかるの?
A,わかりません ただ、同調するというのは、(差が)0になるのだと思います。 チューニングが合うと「揺れ」がなくなる。 自分の波動と宇宙の波動が同調すると 0=無になる。 同調するということは 差がなくなる。 周波数的な差がないので 0 になり空になる。 悟りは 差を取ることです。 同調して生まれる音なのでメロディーという形のあるものではなくて「波動という音の色」があります。 メロディーやリズムという形としての主張がないので意識を誘導しない。ここが評価されているところだと思い ます。
Q、音の粒子が見えると聞きましたがいつも見えますか?
A、いつも見えるわけではありません。見える時は、きっと高次元とつながった時だと思います。
Q、どんな風に見えますか?
A、日の光が水面に当たるとキラキラして見える。 日の光は少し黄色ですが、白く、キラキラしたものに包まれます。